ホイール設計くん

リムとハブと組み方を指定すると自動的に必要なスポークの長さを計算します。
また,スポーク組み方も描画しますので手組ホイールの仮組の際に参考にしてください。

ホイールの組み方

使い方については,
手組車輪自転車を参照

リム情報

ハブ情報

組み方

イタリアン組固定です。JIS組には対応していません。

項目
スポーク穴数
フリー側(DS)
反フリー側(NDS)

スポーク長計算結果

項目 NDS,反フリー側,左 DS,フリー側,右 単位
スポーク長 Data 1 Data 1 [mm]
スポークテンション Data 1 Data 1 [N]
スポークテンション比 Data 1 Data 1 [%]

※NDS側のスポークテンション比が高い方が組みやすい。

ハブとリムの見取り図(三面図)

ハブ三面図

ホイール展開図(スポークの通し方を確認するための図)

ホイール展開図

ハブへのスポークの通し方

ハブへのスポークの通し方

ホイール完成図(ホイールのDS側,NDS側から見た図)

ドライブ側(フリー側)側面図
反ドライブ側(反フリー側)側面図